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書評・レビュー

  • 2024年6月8日

【書評・レビュー 】海外移住の希望とリスク。「流出する日本人ー海外移住の光と影」。

最近の円安や日本経済停滞の閉塞感から、海外移住を検討する方も増えているのではないでしょうか。 「海外移住」とひとくちに言っても、そこには個々人特有の事情や、様々なリスクがあります。 このような「日本人の海外移住のあれこれ」について多角的に探究された書籍が、本書「流出する日本人ー海外移住の光と影」。 […]

  • 2024年6月4日

【書評・レビュー】誰でも海外起業・海外FIREできる!「英語力ゼロから始めて海外起業でFIREする!」

海外で起業し、そのままFIRE(経済的自立・早期退職)に突入する。これは海外志向の強いビジネスマンの一つの理想型ではないでしょうか。 この海外起業・FIREを達成したのが本書の著者である蒲原隆氏。 本書「英語力ゼロから始めて海外起業でFIREする!」は、37歳で突然リクルートを退社し、語学留学。その […]

  • 2024年6月1日

【書評・レビュー】海外事業の成功要因は?「海を渡った7人の侍:大和証券シンガポールの奇跡」

新しい国で、新しい事業を展開するにはどうすればよいか? これは海外新規事業を展開する企業が、必ずはじめに考えなければいけない問題ですが、この問いにたいする1つの挑戦とその成功を教えてくれるのが本書「海を渡った7人の侍:大和証券シンガポールの奇跡」。 著者は、ノンフィクション作家の野地秩嘉氏。人物ルポ […]

  • 2023年12月2日

アジア新興国の事業経営にはこれを読むべし。「アジア新興国マーケティング」。

自社の製品・サービスが本当に受け入れられるか? 海外進出にあたりまずはじめに考えることは、こんなことではないでしょうか。 海外進出の前に必ず行うべきことは、進出候補国のマーケティング・リサーチです。 進出に向けて、そもそもその国に製品・サービスの需要があるのか、どのような戦略で進出すべきか、その情報 […]

  • 2023年11月18日

【書評・レビュー】海外赴任者が成功するには?「日本人が海外で最高の仕事をする方法。」

突然、海外赴任をすることになったが、外国人のマネジメントがわからない。成果が出せるか不安。 海外駐在を任命される多くの会社員が考えることではないでしょうか。 海外駐在をする中で、一生懸命頑張っても結果がついてこず、やむなく帰任となる社員の方も少なくないと聞きます。 私も東南アジアの国へ日本の会社から […]

  • 2023年11月9日

【書評・レビュー】最新の事業モデルはアジアに学べ。「アジアのビジネスモデル 新たな世界標準」。

事業領域によっては、昭和・平成の時代に栄華を誇った日本企業でも太刀打ちができないアジア企業が数多く出現しています。 例えば半導体産業において、自社ブランドを持たずに他のグローバル企業の半導体製造を一手に引き受けるファウンドリー・モデルを確立し、今や世界一の技術力、規模を誇る台湾のTSMCなどの例があ […]

  • 2023年9月30日

【書評・レビュー】日本企業は東南アジアスタートアップに学ぶべし。「東南アジア-スタートアップ大躍進の秘密。」

近年、東南アジアの経済は活況を増しており、特に数多くのテック系スタートアップが誕生しています。 実際、企業価値が10億ドル以上を有するいわゆるユニコーン企業の数は、日本の14社に対してシンガポール18社、インドネシア11社と同水準となっています。 このような勢いのある東南アジア・スタートアップ事情を […]

  • 2023年9月25日

シンガポール・東南アジアで事業、在住、駐在する方におすすめの本一覧・リスト。

本とは、著者がその知見やノウハウを惜しみなく発揮する知の結晶。 何か新しい事業を行う場合や、新しい場所に赴く際に、先人の知恵を学ぶことが出来る、素晴らしい宝庫です。 当記事では、シンガポール、東南アジアに在住する方、事業を起こしたり、駐在でビジネスをする方にとって有益だと思う書籍の数々を紹介したいと […]

  • 2023年9月23日

【書評・レビュー】東南アジアに学ぶ日本のDX指南書「デジタル・フロンティア」。

ここ数年、日本のDX(デジタル化改革)の遅れが叫ばれていますが、その現状を打破するにはどうすればよいか? その問いにひとつの可能性を提案してくれるのが、PHP研究所から出版された書籍「デジタル・フロンティア」。 本書において「デジタル・フロンティア」とは、米国でも中国でもない「東南アジア」と定義し、 […]

  • 2023年9月5日

【書評・レビュー】シンガポールは「砂上の国家」。砂の全てがわかる新書「砂戦争」。

「シンガポール湾岸地域の埋め立てで、インドネシアの島ひとつが消滅した。」 これは、シンガポールに住んでいると必ず1度は聞く都市伝説 ? ではないでしょうか。 実際のところどうなのか、この疑問に応えてくれるのが、角川新書「砂戦争」。 著書は、朝日新聞記者から国連組織、東大などの教授歴任、ザンビア特命全 […]